2012年02月03日

テレビ東京のイチオシに弊社の「腕付きトルソ君」がとりあげられました。

2dfd5dea.jpgホリダシMONO:Mプラス:テレビ東京のイチオシに弊社の「腕付きトルソ君」がとりあげられました。リンクから放送内容の動画を見る事が出来ます。
自ら踊りだし、衣服をアピールするロボット・マネキンなどが登場
  

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2011年07月20日

腕付きトルソ君「HINA」がROBOT DREAMSに取り上げられました。

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2010年10月25日

神奈川県の技能オリンピックの二日目

午前中は10年以上前から3DやRPのイノベーションを起こそうと
頑張ってた時、長い間付き合っててくれた
エディターの戦友シンチエがやってきた。
なつかしー。美しくてスレンダーは変わってなかった。
今はフリーランスとして、メジャーな世界で活躍しているか
活躍しようとしているらしい。

神奈川県の技能オリンピックの
ボランティアの学生が閉会頃にやってきてTINYWAVEの操縦体験をしにきた、
会期中会場の外とかで中で、時には受付の前で
TINYWAVEをトコトコと歩かせて二日間ちょっかい出してたからね。
あたりまえか。

知ったかぶりで判ったような話をし勝手に説明していた主催者側の老害人もいたが、
どのような責任範囲で解説してるんだろうか?
私はスモーカーなので、ボランティアで応援に来て
時には私の変わりに熱心にロボットの解説をしてくださった
マテリアライズの丸岡さん、エディターのシンチエ、
神奈川県の産業振興科の皆さんに感謝します。

今回初めて技能オリンピック会場に入りました。
若いボランティアの学生が頑張ってたのが印象的だった。
ご苦労様でした。

ちょっとだけ若い学生に50親父がアドバイスします。
組織をたえず意識しその中でだけ認められるような
動きをする簡単な人間になってはいけない
技術者になるような勉強されている方々なのだから
独自性、個性を持つような勉強をして欲しい。


久々に会ったエディターのシンチエはスレンダーで美人だった神奈川県の技能オリンピックのボランティアの学生が閉会頃にやってきて体験操縦をしてくれた、可愛いとか言ってくれたよ。  
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2010年03月26日

若きロボットクリエイター 杉浦裕太

私が書くのはちょっと気恥ずかしいのですが・・

若きロボットクリエイター 杉浦裕太という記事がmoonlinxに乗りました。
ROBO-ONEに鍛えられたおかげか
彼の研究は奇抜なものが多いです。
こんな研究もやっています。この動画を見たときは
私を乗り越えたと思いました。
ロボットのシステムとモーターは弊社の教育用ロボット「ROBOLIFE」が
使用されています。

  
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2010年03月25日

インタラクション2010でWalky: 指の擬人的な動作を用いた歩行ロボット(TINYWAVE使用)への操作手法が受賞5

インタラクション2010で「Walky」
JST、東大、慶應、JSPSの共同研究が受賞しました。

ベストインタラクティブ賞(1日目)
Walky: 指の擬人的な動作を用いた歩行ロボットへの操作手法
杉浦 裕太,筧 豪太,
Withana Anusha,Fernando Charith,坂本 大介,
稲見 昌彦,五十嵐 健夫 (慶大,JST,東大,JSPS)

弊社はTINYWAVEを販売させていただきました。
私はゲームコントローラを使ったマスタースレーブなどは
実現してきましたが、
IPhoneやIpodは研究していません。発想がとてもユニークです。

この「WALKY」の研究目的は
TINYWAVEを発売している私自身
ぼんやりとしかわかっていません。

「Walky」は人間とロボットのインターフェースのあり方を
示唆していると私なりに解釈してます。

その人間との接点部分のロボットをTINYWAVEが担当させて頂くのは
誇りを感じています。

この受賞を親に知らせないのは、
もう成人し研究に属しているからかな。
ちょっと寂しいです。

インタラクション2010_WALKY_flickr

TINYWAVE調整中I PHONEで操縦受賞でガッツ記念撮影





  
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2010年03月24日

タクミの東京工業大学附属科学技術高校の最後の学園祭

タクミの東京工業大学附属科学技術高校の最後の学園祭に
行ってきました。本人の希望と実力で、
東京工業大学への推薦は希望せず、このころ(10月)
国立大学他を一般受験すると言っていました(過去形ブログになってしまった。)
この高校は、優秀です。興味深い研究が多いのにPTAとしても
3年間、感心しています。最初のセゲウエイ型のロボット
に使われているコンピュータやセンサー、モーターやタイヤなど
基本部品は弊社製の研究開発用プラットフォームのもので
保護者として寄贈したものですが、
このロボットはアイディアと設計、ハードウエアと
ソフトウエアは全て学生達が作っており、私も恐らく教諭も殆ど絡んでいません。
私にはセンサーを一個にするような斬新なアイディアは出来ません。


タクミの卒業研究(グループ)は小型セゲウエイだった前後回転をすることが出来る。床との距離を安い赤外線1個で測定静止している姿がりりしい。弊社の教育用ロボットは学生が作る










ロボットハンドの研究も素晴らしかった。東京工業大学附属科学技術高校の定番研究の魚ロボットこれは水上浮遊ゴミ回収ロボットだ






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科学未来館でバーチャルリアリティを体験

JST ERATOの五十嵐デザインインターフェース研究所の
ユウタの担当の発表があるので、未来館へ行ってきた。
洗濯物を畳むロボットでロボット部分のシステムは
弊社と韓国の親友全さんのROBOLIFEで開発した研究開発用
ロボットプラットフォーム、制御ソフト「CODE WIZARD」
ロボットハード「ROBOLIFE」が使用されている。
見た感じでは
コンピュータで画像解析し、洗濯物の形状をパターン化し
マウスドラッグで好みの畳み方を指示すると、
ロボットの上部のビジュアルマーカーにより
洗濯物オブジェクトとの
相対位置や速度などをリアルタイムで計算しながら、
畳んでしまうというロボットというかシステムだ。
TVにも何局か出ていた。
他にも興味深い研究が見れて良かったです。
確か去年の10月だった。
科学未来館でJST ERATOの洗濯物畳のデモシステム全体ロボットの基本システムは弊社の研究用プラットフォームを使用ビジュアルシステムでリアルタイム画像処理をしながら制御畳んでいる所。ジジジジって感じで結構可愛い





成功したときに出るメッセージ、グレートだった。ユウタと同僚の研究員さんです。光弾性を使った変な顔の研究(だったっけ)これも光弾性みたいな道具で絵を描く装置





電通大ロボメカの展示はびっくり机だった俺がもっとも感動したのは、妊娠体験装置、金沢工業大学園

金沢工業大学園/感じるケパブ



  
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BIOLOID PREEMIUM Kitの評価と記事をROBOCONMAGAGINEに連載中

BIOLOID PREMIUM Kitの評価と記事をロボコンマガジンに連載中です。
http://www.ohmsha.co.jp/robocon/archive/maga/1003/pdf/68_055.pdf

今回のROBO-ONE Lightでも3位に入り、
安定性が良かったと評判が良かったです。

次号はソフトウエア編です。

PREMIUM Kitは大きな進化が見られる2軸ジャイロが追加され、歩行が非常に安定している  
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SIGGRAPH ASIA 2009でJST ERATO 五十嵐デザインインタフェースプロジェクトがTINYWAVEによる研究を発表

ユウタの所属する、
JST ERATO 五十嵐デザインインタフェースプロジェクトが
TINYWAVEによる「Walky」を発表しました。人との
インターフェースの研究ですね。
会場がやや暗かったです。
Robot Watchで森山さんによりレポートもされています。
ロボナブルの記事
一番入る値段が高いエリアだった。ERATOのTINYWAVEは赤金銀濃紺の4色であるメディアの取材も多かった。東京中日スポーツにも大きく取り上げられた








  
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