2011年12月10日

DARwIn OP international workshop in ROBOTIS KOREA

ROBOTIS社にて
DARwInまみれの私
DARwInまみれの私DARwInのワークショップに参加したメンバーDARwIn兄弟









DARwInの瞳DARwIn OP キャラ
弊社はROBOTIS社全製品、
DARwInの正規代理店です。  

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2010年07月12日

大韓民国ロボット大戦の動画

記事を書いているので、ブログには詳細には書いていないのですが、
大韓民国ロボット大戦に今年も参加して来ました。
動画は前日のコリョホテルでのナショナルチームの
ミーティングの様子です。誰がUPしたのだろう。
面白く編集されている。
  
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2010年04月01日

芸術とロボット技術との融合

光が与える風景今は韓国に帰ってしまいましたが、
武蔵野美術大学の大学院にいた頃の
韓国の芸術家金εキムミンジョンさんの作品
「光が与える風景」です。

ある春の日、たくさんの光を浴びる校庭の
桜が、歩く私をとらえた。・・・・・・・
金属工芸分野の作品としては異色であるが、
さなぎから蝶々に生まれ変わる様を動き
と光で表現した叙情的な作品である。


ROBOLIFEの技術が使われています。  
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2010年03月26日

若きロボットクリエイター 杉浦裕太

私が書くのはちょっと気恥ずかしいのですが・・

若きロボットクリエイター 杉浦裕太という記事がmoonlinxに乗りました。
ROBO-ONEに鍛えられたおかげか
彼の研究は奇抜なものが多いです。
こんな研究もやっています。この動画を見たときは
私を乗り越えたと思いました。
ロボットのシステムとモーターは弊社の教育用ロボット「ROBOLIFE」が
使用されています。

  
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2010年03月25日

インタラクション2010でWalky: 指の擬人的な動作を用いた歩行ロボット(TINYWAVE使用)への操作手法が受賞5

インタラクション2010で「Walky」
JST、東大、慶應、JSPSの共同研究が受賞しました。

ベストインタラクティブ賞(1日目)
Walky: 指の擬人的な動作を用いた歩行ロボットへの操作手法
杉浦 裕太,筧 豪太,
Withana Anusha,Fernando Charith,坂本 大介,
稲見 昌彦,五十嵐 健夫 (慶大,JST,東大,JSPS)

弊社はTINYWAVEを販売させていただきました。
私はゲームコントローラを使ったマスタースレーブなどは
実現してきましたが、
IPhoneやIpodは研究していません。発想がとてもユニークです。

この「WALKY」の研究目的は
TINYWAVEを発売している私自身
ぼんやりとしかわかっていません。

「Walky」は人間とロボットのインターフェースのあり方を
示唆していると私なりに解釈してます。

その人間との接点部分のロボットをTINYWAVEが担当させて頂くのは
誇りを感じています。

この受賞を親に知らせないのは、
もう成人し研究に属しているからかな。
ちょっと寂しいです。

インタラクション2010_WALKY_flickr

TINYWAVE調整中I PHONEで操縦受賞でガッツ記念撮影





  
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2010年03月24日

科学未来館でバーチャルリアリティを体験

JST ERATOの五十嵐デザインインターフェース研究所の
ユウタの担当の発表があるので、未来館へ行ってきた。
洗濯物を畳むロボットでロボット部分のシステムは
弊社と韓国の親友全さんのROBOLIFEで開発した研究開発用
ロボットプラットフォーム、制御ソフト「CODE WIZARD」
ロボットハード「ROBOLIFE」が使用されている。
見た感じでは
コンピュータで画像解析し、洗濯物の形状をパターン化し
マウスドラッグで好みの畳み方を指示すると、
ロボットの上部のビジュアルマーカーにより
洗濯物オブジェクトとの
相対位置や速度などをリアルタイムで計算しながら、
畳んでしまうというロボットというかシステムだ。
TVにも何局か出ていた。
他にも興味深い研究が見れて良かったです。
確か去年の10月だった。
科学未来館でJST ERATOの洗濯物畳のデモシステム全体ロボットの基本システムは弊社の研究用プラットフォームを使用ビジュアルシステムでリアルタイム画像処理をしながら制御畳んでいる所。ジジジジって感じで結構可愛い





成功したときに出るメッセージ、グレートだった。ユウタと同僚の研究員さんです。光弾性を使った変な顔の研究(だったっけ)これも光弾性みたいな道具で絵を描く装置





電通大ロボメカの展示はびっくり机だった俺がもっとも感動したのは、妊娠体験装置、金沢工業大学園

金沢工業大学園/感じるケパブ



  
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BIOLOID PREEMIUM Kitの評価と記事をROBOCONMAGAGINEに連載中

BIOLOID PREMIUM Kitの評価と記事をロボコンマガジンに連載中です。
http://www.ohmsha.co.jp/robocon/archive/maga/1003/pdf/68_055.pdf

今回のROBO-ONE Lightでも3位に入り、
安定性が良かったと評判が良かったです。

次号はソフトウエア編です。

PREMIUM Kitは大きな進化が見られる2軸ジャイロが追加され、歩行が非常に安定している  
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SIGGRAPH ASIA 2009でJST ERATO 五十嵐デザインインタフェースプロジェクトがTINYWAVEによる研究を発表

ユウタの所属する、
JST ERATO 五十嵐デザインインタフェースプロジェクトが
TINYWAVEによる「Walky」を発表しました。人との
インターフェースの研究ですね。
会場がやや暗かったです。
Robot Watchで森山さんによりレポートもされています。
ロボナブルの記事
一番入る値段が高いエリアだった。ERATOのTINYWAVEは赤金銀濃紺の4色であるメディアの取材も多かった。東京中日スポーツにも大きく取り上げられた








  
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