2009年08月08日

ベスト8

エントリー台数200台を超えました。
軽量級(ビギナー)が140台、重量級(プロクラス)が60台くらいです。
合計5試合(内相手の棄権1台)をしまして、結果はベスト8位でした。
彼GIGADYNAMIZERが産まれてから最高の仕事をしてくれたと思います。
10時から始まったオープニングセレモニーは
DYNAMIZERの始球式から始まりました。バッターはFarrellROBOTICS
終わりは夜の8時を超えていました。

準々決勝の相手は、kanwoon大学です。
kanwoon大学とは過去に何度か戦った事があると思います。
ロボットの移動速度を高め運動エネルギーを使った攻撃はさすがでした。
先生や先輩の研究が後輩にも受け継がれていますね。
今までも何度か良い試合をしてきました。

しかし今回の戦いはやや後味の悪い残念な結果です。
韓国も色々なルールがあるようで今回はポイント式で、
レスリングのようなルールだったようです。
ラスト20秒まで、僅差の戦いでシーソー状態で5対3でDynamizer
得点差で負けていました。逆転すべくDYNAMIZERの攻撃で引き倒したのですが、
スリップとの判定で4対5で1ポイント差になりました。
しかし、相手がダウンした状態で相手がトラブルか何かで
起き上がれなくなりました。全く動かなくなったのですが、
審判はカウントダウンしませんそして、残り2秒とかで、
タイムを取ったのです。2分の持ち時間があるので、
壊れて寝たまま勝つという、謎のルール。
1POINT差で普通にスタンディングしファイティングポーズを
取って待機しているDYNAMIZERの負けになってしまいました。

起き上がれないロボットが勝ちあがる?タイムアップして起き上がれなければ、
日本のROBO-ONEではTKOですよね。ボクシングやK1、柔道など、
人間の格闘技でも大抵はそうなのではないでしょうか。
ずっと寝ていて、10秒以上ダウンしてるのに、
レフェリーはカウントもまったくしません。
逆にDynamizerには3秒ルールのペナルティは的確に与えられました、
座って防御している訳でもなく、横つきでもなく、
手をぐるぐる回しているのでもなく、真正面から正々堂々と
パンチを連打しながら繰り出しているのだから、
あそこで3秒ルールは日本のROBO-ONEでは適応されません。
そもそも90度以上しゃがんでないし。
残念ですが、かなりアウエィといわざるを得ません。
日本から始まったROBO-ONEのルールがやや曲がって
解釈されているのは困りものです。
審判もレフェリーもなぜ私が攻撃DOWNの勝負Tシャツを
来て渡航してきているのかなど、ROBO-ONEの
ルール改定の歴史、経緯を学ぶ必要があると思います。

日本では不知火やDYNAMIZER、トコトコマルなどで伝説の戦いを
築いてきました。ここインチョン市や
韓国でもGADGETチームとDYNAMIZER2の決勝戦や、
テッコンVとの決勝戦など、正々堂々と正面から
ぶつかり合ったした凄い試合を何度もしたじゃないですか。
お客さんはヒットアンドアウエイを見たいのではなく、
がっつり4つに組んだ戦いを見たいのだと思います。
韓国の学生も、先輩から単に技術だけを学ぶのではなく、
2足方向ロボット競技がどのような想いで日本で始まり、
そして韓国の先輩がどのような素晴らしい戦いを
過去にして来たかを是非学んでください。

6位決定戦で、戦いましたソウル産業大学の皆様とも昔から同じように戦ったり
交流したりしてきました。ファイティングスタイルがすごく良かったし、
呼吸が合うというかDynamizerと正面から正々堂々と戦ってくれてありがとう。
最後の試合がとてもすっきりして楽しかったです。
ロボット格闘技に久々に燃えた一日でした。

HUNDAYの巨大ブース、ロボットだけの展示会ではないソウルの隣、インチョン市に終結した国際チームの面々参加者がヒューマノイドだけで200チームを超えましたようです。

韓国では毎回彼女たちがDYNAMIZERのサポーターです参加したチームがとても多いです。この撮影で1/4くらい。彼もお疲れのようです。私も寝ます.kenncyanayo





Easy Video Reserchというサイトを見つけた。

Posted by dynamizer at 04:37│Comments(0)TrackBack(0)

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