ダイナマイザーは横浜生まれの横浜育ちです。
スギウラファミリーの事実上の総監督兼コーディネター兼運転手である
うちのかみさんは、地元の小学校の担任の先生です。ユウタやマナブは
そこの小学校で、理科の電池の授業の発展としてロボットの授業をしたこともあります。
ロボジャパンにもたくさんの教え子が来てくれました。
パドックに特別に案内しましたが、みんな本当に目がキラキラ輝いていました。
選手の皆さん、子どもたちにやさしくていねいに対応していただきありがとうございました。丸さんカードをありがとうございました。
三連休後の学校でも子どもたちはロボットの話題、特にアフロの頭の中身について、でいっぱいだったそうです。感想文をもらったので紹介します。
ロボジャパンに行って
わたしは、十月十三日にロボジャパンに行きました。
最初ブログで「てんじが少なかった。」といっぱい書いてあって
つまんないかと思いました。でも行ってみたらけっこういろいろ
ありました。一番おもしろかったのは、ロボットとジャンケンしたことです。
ちゃんと手でパーやグーやチョキをだしてたと思います。
でも、私とやった時にはパーをだしてくれました。
グーとチョキはみてないからぜったいとはいえないんですけど。
ジャンケンに勝ってペンをもらいました。
二番目におもしろかったのは、ステージとひかえ室です。
とくべつにひかえしつにいれてもらって、ロボットのカードを
もらいました。そこで○○さんと(友達といっしょに) 杉浦ファミリーズにあいました。
プロの人やアフロやトコトコなどにあいました。
いっしょに写真もとりました。
杉うら先生の家のロボットは、ダイナマイザーという青いロボットで、
かっこよかったです。
なぜか時計を売っていたり、おいしいわき水があったりしました。
わき水はおいしかったです。ミオというロボットもいました。
そんなかんじで、ロボジャパンはとても楽しかったです。<おわり>
アシモがみれなくてくやしい〜!
