2008年06月20日

おもちゃショーに行ってきました。ROBOTIS編5

おもちゃショーに行ってきました。
今日は主にメガダイナマイザーに使用されている
アクチュエータ(間接部分です)の開発元、
ROBOTIS社を訪問しました。
大学などで採用されてる、ロボット用高性能アクチュエータで有名なROBOTISが今回おもちゃショーで展示したのはOLLO「オッローなのかな」という発展型教育玩具サンプルも配布されており、早速娘たちに組み立てさせてみた。サンプルは最小構成だが、上級キットは同じ基本カニズムでラインとレースなど高度なロボットを自由に創造できるのが教育的ですね。





ROBOTIS社はDYNAMIXELという
アクチュエータが国際的には有名で、大学や研究機関で使用されています。
又教育的なロボットキットBIOLOIDが有名ですが、今回の展示は
BIOLOIDよりもOLLOという新しい教育ロボットに注力しているようです。
配布されていた、最小単位のモデルである、犬のキット二個を
もらったので、帰宅後さっそく娘二人に渡したら勝手に組み立はじめました。
各々器用不器用があるので、エントリーな配布用キットでも部品を無くしたりして
ましたが、完成後自由にポージング出来るので、とても楽しかったようです。
明日はモーターで歩行するベーシックキットを組み立てて見るようです。
最上級のロボットはラインとレースや障害物検地、ZIGBEEによる
スペクトラム拡散通信による遠隔操縦も出来て、
ユーザーもプログラミング出来ます。
私の知る限り、このように画期的なロボットやメカのリンク機構の
メカニズムの検証が柔軟に出来て、更に制御ロジックの学習用まで網羅する
ロボットキットは見たことがありません。
明日は一般公開ですが、是非小間番号1-31に立ち寄ってみてください。
かつて物作りでがんばっていた日本は
おもちゃメーカーもだいぶ海外依存度が高くなっていますけど、
OLLOは、日本にもかつてあったような、プラモデルや完成品には
無い、教材っぽい独特なムードを持った商品だと思いました。
ロボットながらの、表現の多様性、リンク機構の学習と創造。
制御を勉強する為の現代的且つ朴訥な教育玩具
(玩具に入るのかは国のレベル次第)だと思いました。
とても教育的に出来ています。


Posted by dynamizer at 22:07│Comments(0)TrackBack(0) ROBO-ONE | 教育ロボット

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