2006年06月14日

教育用4足歩行ロボットキャット 「だいにゃまいにゃー」発表

78990564.JPG2006年6月12日浅草にてこっそりと・・・
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(有)杉浦機械設計事務所(通称SMD)本社横浜
スーパーシンプルな教育用4足歩行ロボットキャット
「だいにゃまいにゃー」発表
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SMDプレスリリース

最近は2足歩行ロボットキットの大ブームですが、
2足歩行ロボットはモーションの作成そのものが難しい
のが実情です。

せっかく授業に取り入れても、
本来のロボット学習キットにはかかせない
マイコンによる、ハイレベル、ローレベル信号を使った
LEDの点灯や、簡単なサーボモーターの制御などを
授業の範囲で、理解出来るところまで至らない
場合も多いかと思います。

先生もこの難しさゆえ、計画通りの授業進行が
達成出来ない事もあり、そこが2足歩行ロボットの
底の深さの所以でもあります。

SMDが今回開発した、教育用4足歩行ロボットキャットは
2足歩行ロボットを学ぶ前段階や市販ベースの
ロボット用マイコンをロジカルかつフィジカルに
ロボット工学学習や外装のデザインに至るため産まれた
簡単かつ超シンプルなロボットです。

例えば学校では、単元の短い授業でも、
学生の皆さんがマイコンによる
ロボットの制御の入門を学ぶ事が可能です。

パーツがシンプルなので、センサーの追加や、
自由度の追加、デザインの盛り込みなど、
色々な改良を学生自身で行うことが可能です。
あまりにもシンプルですので、
小中高大はもちろん、寺子屋的科学教室や、
美術系の学生、老人ホームまでカバーできるソリューションです。

オプションでフルカラーLEDを使った、
bit演算の実体験や伝説の伝助音声ボードなどを用意。
楽しくロボットの学習を行う事が可能です。

対象年齢お子様からお年寄りまで。

使用部品、近藤科学製のサーボ5つか6つくらいと
RCB-1、足、耳、自転車用のLEDテールランプ(CATS EYE推奨)、
輪ゴム、単4乾電池4本ケース、ラジコン用両面テープ他

早くもROBO-ONE界の神こと吉村氏も密かにHVタイプのクローンを
作成中らしいので「ろぼにゃん」大会が始まる予感。

2020年には、「ろぼにゃーん」火星探査大会を計画(んにゃわけないか・・・)

SMDはスギウラファミリーそして、
ブラザーズやシスターズによるROBO-ONE大会への
多数の参加経験を踏まえ、
本教育用プラットフォームを開発しました。
又人口網膜などのセンサーの搭載により、
群行動によるミニサッカーロボットの
研究用プラットフォーム「にゃいぼ」としての
運用にも向いていると考えております。

だいにゃまいにゃーの歩行と仕草の動画小(mpeg)

だいにゃまいにゃーの歩行と仕草の動画小(wmv)

国際的なロボットブロガーレム氏の「だいにゃまいにゃー」の記事
同じくレムさんの「だいにゃまいにゃー」の動画記事








Posted by dynamizer at 10:50│Comments(2) ROBO-ONE 
この記事へのコメント
とみいさん、アニバーサリーではお世話になりました。
だいにゃまいにゃー、傑作ですね!
不整地歩行とかロボカーナとかやると面白そうです。
商品化期待してます。
Posted by ムイムイ at 2006年06月14日 20:09
エレキ最強でした。

伝説のロボット用音声ユニットの搭載スペースを
確保する為に
配置を変更し、折り紙的にポリカーボの板で
胴体カバーを作ったのですが、
猫背になって可愛いです。
今日は修学旅行でロボコンチームが
わが研究所をはるばる尋ねてくれる予定です。
昨年は韓国の大学生が来た。
Posted by とみい at 2006年06月15日 08:06