2007年12月31日

マノイATカーボンフレームが発売されました(組立て編)その2

今年もいよいよ終わりですね。
マノイATカーボンフレームですが
組立ては簡単です。

ワンポイントアドバイス。

.椒妊マウント取り付け用のビスは
皿にしてプレートの内側から通した
M2で固定したほうが強くなります。
ねじ穴が甘くなったら
試してください。

△修譴ら、このパーツを付けると
標準サーボでも負荷が下がりますが、
かっちりしているぶん、ギアには
衝撃がかかるようになるので、
壊れたりガタが大きくなってきた
タイミングで樹脂ギアを
4014や4013用の金属に変えると
サーボの負荷も下がり効率が上がるので、
パワーが出ます。

M祥気あれば4013や4014を
丸ごと奢るのも手です。
ヒューマノイド脚の
膝関節はダイナマイザーでもなんでも、
他の関節よりも負荷が高いので、
絶大な効果があります。

ち瓦討離機璽椶4013や4014にすると、
RCB-3でシリアルでの制御が出来るので
音が静かになります。
勿論PWMとシリアルは混在出来ますので
DO3も使えます。

組立ては簡単です。サーボの負荷は下がるが、この機会に4000番を奢ると良いボディマウントも取り付けられます。もちろんボディカバーも標準が取り付けられます。  

Posted by dynamizer at 18:25Comments(0)TrackBack(0)マノイAT | ROBO-ONE

2007年12月28日

マノイATカーボンフレームが発売されました(短足の謎)その1

京商からマノイATカーボンフレームが
スギウラファミリープロデュースで
発売されました。
テストではノーマルサーボでも
歩行のタイムが短縮出来ています。

短足というフレーズがいささか先行してしまった感が
ありますが、極端に短くなったわけではなく、
ほんの数ミリの微妙に短くなっているので、
ノーマルのカウル(カバーかな?)も
そのまま付けられるようになっています。

サーボの負荷は数ミリの短足化でも低減されているので、
今までより調整は少しは楽になると思います。
更に剛性が高くなっているので
膝が逃げるような感じは少なくなっています。

そのぶん、ギアには負荷がかかるので、
ギアを金属に交換したり、
出来れば4013や4014のようなサーボモーターを
膝周りに奢ってあげると、サーボの能力と
ハーモニーが生まれるので、歩行能力が
向上すると思います。

HRP016カーボンフレームセットパッケージ開封後メインのパーツは童夢カーボンマジック製である。ノーマルのマノイATの膝の強度を高めるオプションパーツです。写真は交換前のマノイAT  
Posted by dynamizer at 18:21Comments(0)TrackBack(0)マノイAT | ROBO-ONE

2007年12月06日

国際ロボット展(Irex)2007出展報告

国際ロボット展(Irex)2007に出展しました。
予想以上に、多くの皆様が訪問してくださり、ありがとうございました。
海外の方々も多く訪れていただきまして、
ダイナマイザー(Dynamizer)を目当てにいらしてくれた方も多かったです。
<謝辞>
このような機会を頂きました、日本ロボット工業会・日刊工業新聞・
川上・川下ネットワーク構築支援事業・経済産業省・
かわさき・神奈川ロボットビジネス協議会の皆様のご好意に感謝いたします。

TVやメディアでおなじみ?の2足歩行ロボット「ダイナマイザー」の
生みの親は有限会社杉浦機械設計事務所(SMD)と申しまして、
このサイトの管理人であります。とみい軍曹こと、杉浦富夫が代表の会社です。
主な業務は、蒸気タービンや風力タービンなどの回転機械の設計開発、
有限要素法による構造計算や、熱流体解析、科学技術並列計算機の設計販売を
なりわいとしています。そしてここ5年余りは、ROBO-ONEに参加する為に
2足歩行ロボット「ダイナマイザー」の開発を行ってきました。
その運用を通じ、ロボット用コントローラーや音声発話システムなどの
周辺機器の開発を行い、現在OEMとして、大手ラジコンメーカー様などより
弊社製品が販売されております。

今回Irex2007での弊社展示内容を以下にご紹介させて頂きます。

*ダイナマイザー2:近藤科学製の高性能ロボットアクチュエーターを使用した
元祖アスリートロボットで著名大会で数々の成績を残しました。
ガンダムで有名なサンライズ様により、メタリックファイターと共に
ROBO-ONE宇宙大会のプロモーションCGの主人公にもなった伝説のロボットです。
今回はRMセッションののぼりを立ててコンクリート面からパンチカーペットへの
乗り移りや膨らんだパンチカーペット上の歩行など
不整地歩行のデモを終日行いました。期間中の走行距離は1kmを
超えるほどでしたが、トラブルは皆無でした。

*メガダイナマイザー(通称ドデカマイザー):ROOTIS社のDynamixel
アクチュエータを使用した、重量5kgのROBO-ONEでは重量級という階級の
上限の大型機です。実績のあるダイナマイザー2の軸構成をそのまま
大型化しており、現在ROBO-ONE大会やROBO-ONE GP大会参加を通じ
大型機の諸問題の研究・制御・センサー・コントローラーを開発しております。

*ダイナマいにゃー:ネコ型のシンプルなロボットで
DO3音声発話システムを搭載し、にゃーと泣いたり、
威嚇したりする表現型のロボットです。
ロボットに与える表情やポエムを表現・演出する事により、
ロボットを通じたクリエーターを育成したり、
一時のしぐさを盆栽や生け花のように味わうロボットの提案機です。

*DO3:京商様から販売されている音声発話ユニットで弊社がOEM提供しています。
今回は音声の発話はもう一つのヒューマノイドの自由度であるとの
ご提案のデモを行いました。

*ロボットコントローラー郡:弊社が開発したロボットコントローラーを
歴代展示しました。儲かって真っ赤コントローラーは10キータイプの
レガシーなコントローラーでした。
ここ数年は近藤科学RCB-3用の超小型のアナログスティック対応の
プレーステーション2コントローラインターフェースや
ROBOTIS社のBIOLOID対応のプレーステーション2コントローラインターフェース
など、市販可能なクオリティの展示と実働デモを行いました。

*レトロ:一見ブリキのぜんまいロボットのような雰囲気のロボットですが、
今回電気通信大学稲見研究室に属するスギウラブラザーズのユウタと
電気通信大学に属さない高校生のマナブ(海洋大学でロボットするみたい)が
開発したロボットで、情報処理学会の中の研究会で発表を行なった、
世界初の足マスタースレーブやユビキタスコントローラーの実演をしました。
ネタ切れになると困るので、助かりました。子供が役に立つ歳になった。

今後の弊社の経営のベクトルは、なりわいの機械設計やCAD/CAM/CAE、
並列計算機を大切にしつつ、ロボット産業の方向へも展開していく所存です。

弊社、そしてスギウラファミリーがROBO-ONEやKONDOCUPのような
素晴らしい競技会で培ってきた技術を集積した
ハイエンドな2足歩行ロボットの製品化、
そしてコントローラーや周辺機器などの製品化を模索しています。
製品化にご興味がございましたら、弊社にコンタクトをお願いいたします。

ROBOTWATCHに取り上げられました。サイエンスライター森山和道さんの記事です。
「2007国際ロボット展」レポート
【ロボットマッチングセッション・RT交流プラザ編】
● 「ROBO-ONE」組も続々出展の「ロボットマッチングセッション」


(有)杉浦機会設計事務所ブース右から(有)杉浦機械設計事務所ブース左から初日はレセプションに参加。鏡割りは安川のロボットもブラザーズのレトロも応援に来て毎日手伝ってくれた








ROBOTISのブースに伺い、友人の皆さんとユリアにご挨拶ユリアのデモは2足歩行の展示ではダントツのクールさだった。ナガレンジャー、ピルクス他ブースにはROBO-ONEガールがROBO-ONEのInfixCDとDVD販売の客引きにアクティブステージでゲリラウオーキング








今回の展示会でもダイナマイザー2はマジで良く働きました。アクティブステージでROBO-ONE−GC調整中のダイナマ&レトロ亀田事件以来ボクシングスタイルが板についてきたレトロ笑っているが、レトロには笑えない弱さがある

連打をあびた場合のガードなんだが・・・レトロの戦いが始まる豪快にダウンするレトロ、この負けっぷりの良さがフアンにはたまらない。誰に負けても、「そんなの関係ねー」  
Posted by dynamizer at 11:31Comments(0)TrackBack(0)ROBO-ONE | Dynamizer_Photo

2007年12月03日

国際ロボット展終了の翌日三重の山奥に出張

国際ロボット展には多くの皆様、
弊社ブースをお尋ねくださり本当にありがとうございます。
身近なお客様から、大学関係の皆様、
海外で知り合いました皆様、
友人の皆さん、本当に感謝しております。

今三重の某所にいます。

自然相手の巨大機械の
調査に来ています。

神の近所でもありますが、
なかなか会いにいけません。

今日は朝から雨
温泉付近から先の山中は大雨で
機械の中で寒さに震えながら
終日作業をしていたので、気がつきませんでしたが、
一時濃霧だったようです。

ハッチを空けると、夕方。
晴れて、綺麗な夕焼け。

下山中の山道に、鹿の親子(夫婦?)がいて
山に駆け上がっていきました。
ここに来るとよく鹿にあいますが、かわいかったです。

帰りがけに見た富士山は雪をかぶっていて綺麗でした。
自宅に帰り着くと、鍵を持っていなかった事に気が付く。
締め出されて、玄関でキャンプ用バーナーでお湯を沸かし、
ドンベエを食べビバーグするはめに・・・・とほほな結末。

ホテルAUシングルなのにとても広い部屋に感動帰りがけ見た富士山は雪をかぶっていた。帰宅。締め出され、バーナーで湯を沸かしドンベエを食べビバーグを3時間・・とほほ。  
Posted by dynamizer at 21:21Comments(0)TrackBack(0)出張ついでの旅